HTMLコーディング
[主にご発注を頂く企業様]
- キャパオーバーのホームページ制作会社様
- 社内にコーディングスタッフを持たない広告代理店様
- デザインを専門としているデザイン会社様
- WEBコンサルティング会社様
通常は「xhtml+css」「XHTML 1.0 Transitional」「W3C(World Wide Web Consortium)準拠」「Internet Explorer 6,7,8,9、Firefox3、Safari、Chrome対応」でコーディング致しますが、HTML5+CSS3などプログレッシブ・エンハンスメントに準拠したWebサイトを構築といった、プロのお客様ならではのご要望に対応しております。
-
W3C(World Wide Web Consortium)準拠で制作いたします。
-
文書型定義(Document Type Definition)からご指定いただけます。
仕様書、ガイドライン、アクセシビリティ指針、レギュレーション等によって、ドキュメントタイプの指定が必要な場合がございます。
HTML 4.01 Strict、HTML 4.01 Transitional、XHTML 1.0 Strict、XHTML 1.0 Transitional など、案件に合わせてドキュメントタイプからご指定いただけます。
指定がない場合は弊社で選択いたします。
-
文字コードや改行コードをご指定いただけます。
データベースやサーバの設定によって、文字コードや改行コードに制限がある場合があります。
EUC-JP、Shift_JIS、Unicode(UTF-8, UTF-16)などの文字コードや、LF、CR、CR+LFなどの改行コードからご指定いただけます。
指定がない場合は弊社で選択いたします。
-
対応ブラウザをご選択いただけます。
Internet Explorer 6,7,8、Firefox 2,3、Safari 2,3などの対応して当然のブラウザに限らず、Netscape NavigatorやOperaなど案件によって対応ブラウザは異なります。
さらに、Internet Explorer 4.5、Internet Explorer 5(MAC版)、Safari 1、Netscape Navigator 4.7など、現在あまり利用されていないブラウザに対応させなければならない案件も無くはありません。
創業8年ならではのノウハウで、昔のブラウザから現在のブラウザまで幅広く対応させることが可能です。
指定がない場合は弊社で選択いたします。
-
「マルチデバイス対応で」のご発注も承ります。
PCやガラケーだけでなく、iPhoneやAndroid端末、iPad、Androidタブレットといった昨今のデバイスが多様化に対応いたします。
どこまでのマルチデバイス化を図れば良いのかといったご相談にも応じておりますので、お気軽にご相談ください。
-
「敢えてテーブルコーディングで」などのご発注も承ります。
一昔前に流行った「テーブルコーディング」を敢えて使って欲しいというご発注もなくはありません。
そのようなプロならではのご相談にも応じておりますので、お気軽にご相談ください。